超インドアでめんどくさがりな私が、子供とのお出かけを楽しめるようになった理由

こんにちは、こめこです。

我が家には1歳・3歳・5歳の子供がいます。

実は私、元々はこれといった趣味もなく、
休日に気になるお店や行きたい場所がすぐに見つかるわけでもない、
「外に出ることにあまり価値を感じない」レベルの超インドア派でした。

さらに、自他ともに認める「超めんどくさがり屋」です。
そんな私が、子供が生まれてから少しずつお出かけをするようになりました。

※ちなみに、道具をイチから準備するような本格的なキャンプは、
めんどくさすぎるので今でもやりません(笑)
ただ、最近よくある「手ぶらでできるグランピング」のような気軽なものなら大歓迎。
子供が「キャンプしたい!」と言い出したら、
便利なサービスを頼り喜んで連れて行きます。

今回は、超インドアでめんどくさがりな私が、なぜ外に出るようになったのか。
そして、「子供のために外に出なきゃ……でも腰が重い!」という方へ、
我が家なりの「徹底的に親がラクをする外出時の工夫」をお話しします。

子供の興味を通して、自分の世界も広がった

私はもともとかなりのインドア派です。
一人だった頃は、休日に「どこか行きたい場所ある?」と聞かれても
特に思いつかないタイプでした。

でも、子供が生まれてから少し変わりました。
子供たちが好きな電車や恐竜を見に公園へ行ったり、
生き物を探したり、水族館に行ったり。
そうやって子供の趣味に付き合っているうちに、
私自身も一緒に楽しめるものがいつの間にか増えてきたんですよね。

実は私、元々はアリやメダカですら怖くて
触れなかったほどの筋金入りだったのですが(笑)、
子供が生まれてからは、小さめの虫や魚くらいであれば
いつの間にか触ることができるようになりました。

最近では、生き物好きなじいじと一緒に
用水路へ生き物を取りに行く子供たちに付き合って、
ヘビの種類を一緒に覚えたりもしています。
以前の私なら絶対に逃げ出していたんですが……(笑)
我が子の「好き」のパワーって本当にすごい。

正直、私は「おしゃれなカフェ巡りをしたい!」といった
大人の趣味としての外出欲はあまりありません。

大人向けの観光地ではそこそこのテンションでおさまりますが、
子供が目を輝かせて熱中しているものを隣で見ていると、
自分もなんだかワクワクして楽しくなってしまうんですよね。
子供が水族館で大興奮している姿を見て、
私まで魚が好きになるし名前も覚えちゃう、みたいな。

子供の興味を通して自分の世界も広がった。
それが、私が昔よりずっと外に出るようになった本当の理由です。

外出のハードルを徹底的に下げる3つの工夫

狭い家の中で子供が3人もいると、
喧嘩の仲裁だけでも親のライフゲージが削られるので、
「外に出ちゃった方がラク!」という日も多々あります。

私はお弁当を作ったり、混雑する場所へ出かけたりするのがとにかく苦手です。
夫と話し合って、徹底的にハードルを下げた結果、こうなりました。

① 公園の混雑は避ける!施設の「年パス」を使ってお金でラクを買う

私は土日の大混雑している公園には滅多にいきません。
公園でお昼ご飯を食べるようなピクニックも、ほぼ未経験です。

その代わり、水族館や遊園地などの有料施設の年パスを買って、
そこを使い倒しています。
年パスがあると、「元を取らなきゃ!」と意気込む必要がありません。
「お昼前までの1時間だけ遊んで帰ろう、午後からちょっとだけ行こう」と、
当日のスケジュールやコンディションに合わせて時間をずらせるのが本当にラクなんです。
私にとっては、お金で混雑回避の快適さと、ラクな時間を買っている感覚です。

② お昼ご飯まで頑張ろうとしない!無理のないタイムスケジュール

私は「せっかく出かけたんだから一日中遊ばなきゃ」と考えないようにしています。
子供がまだ小さいうちは、長時間のお出かけは親も子も疲れがち。
お昼ご飯の心配をする前にサクッと切り上げて帰るなど、無理に予定を詰め込まず、
「ある程度体を動かして遊べたから、今日の外出は成功!」くらいの感覚です。

ちなみに、我が家の場合は、
「限界まで体を使わせて、ギリギリまで外で遊ばせる」ということはしません。
それをやると、かえって子供の脳や体が覚醒してしまい、
夜寝る時間になってもなかなか寝付けなくなり、逆効果だと実感したからです。

③ 出発前に頑張らない!忘れ物を気にしないための「車倉庫化」

お出かけが億劫になる一番の理由って、
「さあ、行くぞ!」となってからの荷造りや着替えなどの準備ですよね。
子供3人分の着替えやオムツ、飲み物などを毎回ゼロから完璧に準備していたら、
玄関を出る前に親の体力が終わります。

だからこそ、出発前にはほとんど準備をしません。

以前の記事(忘れ物前提の話)でも書きましたが、
我が家は「車を小さな倉庫」にしています。
着替えやオムツ、オモチャなどの重くてかさばるお出かけセットは、
基本的にすべて車に積みっぱなし。

家から持ち出すのは、自分のカバンと、車倉庫から消費された分を補充するくらい。
「完璧に準備しなきゃ」という心理的ハードルをなくし、
「忘れても車にあるし、最悪なんとかなる」という仕組みを作ったことで、
めんどくさがりな私でもフットワーク軽く外に出られるようになりました。

まとめ

元インドア派・めんどくさがり屋の私が行き着いた結論は、
「親の体力を1ミリも無駄遣いしない方法で、
子供と一緒に外の空気を吸いに行く」ということでした。

以前の記事(忘れ物前提の話)で書いた「車を小さな倉庫にする仕組み」も、
実は夫から提案されたもの。
めんどくさがりな私の性格をよく分かっている夫のアイデアから生まれた、
我が家の知恵です(笑)

子供のために何かしてあげなきゃ!と頑張りすぎて疲れてイライラするくらいなら、
お金や便利なもの、そして無理のないスケジュールに頼って、
親も子供もゴキゲンでいられる方がずっといいなと(笑)

これからも、親子で少しずつ「我が家なりの快適なお出かけスタイル」を
アップデートしていこうと思います。

Comments